→助成金を貰うためには活動実績報告書を提出しなければなりません。例えば何人集まったかなど書いて出すわけですね。
— 神宮寺ぴこ (@JingujiPico) 2017年1月26日
また最近文科省で話題の再就職ですが、団体理事や事務局というところは絶好の再就職先ですね。
入らない勇気、もらわない勇気、が試されるところですね。
→ 多くの方がPTAで不要だと思っている活動はこの助成金が目当てです
— 神宮寺ぴこ (@JingujiPico) 2017年1月26日
また逆に、活動することで社会教育団体として認められます
これらの活動を続けたい人たちの切実なお話をお読みください(ちなみにここは少し特殊な事情もあります)https://t.co/NgEMYSMWHt
よく知られたことかと思っていましたが、以外と知られていないようなので
— 神宮寺ぴこ (@JingujiPico) 2017年1月26日
P連や単Pが社会教育団体としての活動をすると、自治体や財団から補助金/助成金が貰えます。
その活動は、社会教育(成人の教育)ですので、講演会だったりバレーボールだったり、フラワーアレンジメントだったりします→
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